伊勢湾の埋立地に、2005年2月開港した中部国際空港(セントレア)は、予想を上回る利用者のため1年で国際便を2割以上増加させ、順調な滑り出しとなりました。
この空港を有する常滑市では、商工会議所が2003年10月、「臨空都市カジノ研究会」を設立しました。同研究会は、セントレア対岸にある臨海埋立地「前島」にカジノを設置、これにホテル・ショッピングモール・シアター・コンベンションセンターなど併設したエンターテイメントエリアを創ろうと提案しています。
2004年2月には、常滑商工会議所が主催したシンポジウム「カジノフォーラムインとこなめ」が開催され、多くの市民が参加し、模擬カジノゲームも行われました。
常滑市の北側に隣接する知多市にも、カジノ構想があります。知多市は、南5区(西南部の埋立地)に工業施設を誘致し、さらに、アメニティタウンとしてリトルラスベガスを建設しようという計画を立てています。
パチンコ発祥の地名古屋地区には、高い創作力と技術力を持った多くの機械部品工場があります。こういったパワーは、日本のカジノ産業にも貢献し、世界にそのレベルの高さを誇示する事になるでしょう。
(2008年9月21日 編集)
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