コンベンションセンター　-1-

北海道の物流ターミナル、札幌市大谷地流通センターにあるコンベンション施設。広さ5,000m²の大展示場は北海道最大規模。

仙台市ベイエリア、三井アウトレットパーク仙台港近く。7,500m²の展示場スペースは、コンベンション用施設として東北最大。2011年3月、東日本大震災の被害にあい使用不可となったが、復旧工事により、12年7月の「とうほく自動車フェスタ」から再開。

新潟市の信濃川河口に位置する展示場・会議室・ホテル一体の複合コンベンション施設。7,800m²の無柱展示ホールは1万人収容可能。

JRさいたま新都心駅西口に面する多目的イベントホール。施設はムービングブロック方式を採用し、イベントスペースを分割と全面に変えられる。全面のスタジアムモードにした場合、14,600m²の巨大展示会が可能。

千葉市のJR海浜幕張駅南口。ワンフロア可能面積は54,000平方メートルで国内最大。CEATEC JAPANや東京ゲームショウなど、日本を代表するビッグイベントが開催される。

東京都江東区の東京臨海新交通臨海線（ゆりかもめ）国際展示場正門駅に直結。東展示棟・西展示棟・会議棟からなり、展示ホールの数も多い。東京モーターショーや国際宝飾展、東京インターナショナルギフトショーなどの開催会場。

東京都心丸の内オフィス街。上から見ると船の形をしたガラス棟、4つのホール棟で構成されるコンベンション&アートセンター。地下1階に相田みつを美術館やギャラリーがある。

横浜駅に近いみなとみらいの総合コンベンションセンター。ホテル・会議場・展示ホールからなる。展示ホール総面積は、屋内無柱エキシビションスペースで日本一の20,000m²。

JR静岡駅から程近く周辺宿泊施設も多い。5千平米クラスの大展示場を2つ備え、静岡地区主要イベントのホームグラウンドとなっている。

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線終点の金城ふ頭駅に至近。13,870m²のドーム型第1展示館、第2展示館（6,576m²）、第3展示館（13,500m²）を中核に、イベントホールや多数の会議室を有する。中部地区のハブコンベンション施設。