日本にカジノを

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[55] カジノのデメリットとカジノ産業について [ 2010/10/19(Tue) 19:10 ]
 カジノができる事によるデメリットとして、以下の例が考えられます。1.低所得層の扶養者がギャンブルにのめり込み、家族の生活が困窮化。2.定職に就かずにプロのギャンブラーを目指す人々が現れ、勤労意欲低下を誘発。3.カジノを設置する自治体が経済発展し、設置しない自治体の衰退加速で、地域経済格差が拡大。
 我が国に既にある公営ギャンブルやパチンコでは、1.と2.を防止できず、ケアする対策もなされていません。日本政府は、パチンコをギャンブルと認めていないため、どれだけの人がギャンブル依存症になっているのかさえ把握できていません。パチンコ・パチスロ店は全国で1万店を超えており、日本のギャンブル依存症者は数十万人以上いるものと推測されます。
 パチンコ・パチスロ店を含めた我が国の従来のギャンブル施設では、入店時の身分確認がほぼありません。2010年7月1日に施行された、東京都の「インターネット端末利用営業の規制に関する条例」により、都内ネットカフェを利用する時でも、身分確認が義務付けられている状況と比べると、日本のギャンブル行政は麻痺しています。
 まず、カジノでは、入店時の身分確認を徹底します。そして、セルフ・エクスクルージョンというシステムを導入するため、本人や近親者の申告により、カジノに入店拒否者を登録させる事が可能です。重度のギャンブル依存症者に対しては、カジノ側の治療費負担も検討されています。これらの徹底により、1.と2.のデメリットは、相当抑止できます。いずれにしても、今まで日本では、ギャンブル対策が全く施されていなかったため、カジノができる事で、ようやく健全な国になると言えます。
 3.については、メリットの少ないパチンコ・パチスロを禁止し、各都道府県に最低1ヶ所はカジノを認める事により、地域経済格差が縮小されます。結論として、カジノはデメリットを極小化させる事が可能で、これを超える大きなメリットがあります。なお、カジノ開業を起因として、犯罪発生率が上昇したという例は、主要国で報告されていません。逆に、この様な例があるならば、教えてほしいぐらいです。
 日本のパチンコ・パチスロ遊技機メーカーの中では、ユニバーサルエンターテインメント(旧社名アルゼ、岡田和生取締役会長)が、米国カジノ大手ウィン・リゾーツの株式19.9%を保有、岡田和生氏はウィン社の副会長を務めています。コナミは、オーストラリアや米国でスロットマシン・システムの納入実績があります。東京に本社を置くマツイ・ゲーミング・マシンは、テーブルやチップを製造しており、世界各国のカジノで使用されています。
 国際規格のスロットマシンより、日本のパチスロ機の方が複雑な構造となっているため、我が国の遊技機メーカーが、カジノ向けスロットマシンを製作する事は難しくないでしょう。ただし、日本にカジノができた場合でも、納入する部品・機械メーカーは、ライセンスを取得する必要があります。
[54] カジノのデメリットは? [ 2010/10/17(Sun) 18:21 ]
カジノ産業のメリットもデメリットも何となく雰囲気的に感じられるものはありますが、
特に『デメリット』部分にはどんなものがあり、
また、その『デメリット』にどんな対策が必要で、具体的に対策を打てるのか?といったちょっと漠然とした質問です。
治安や依存症といったあたりが、やはり大きな問題となるのでしょうか?

全然、別の話題となりますが、
ARUZEとかコナミとか、海外カジノのスロットマシンに参入している(?)と思いますが、
日本カジノにおいて、その共存というのは難しいものなのでしょうか?
それはそれ、これはこれ、といった解釈は、どうしても無理なもの?かという質問。
[53] 私の考えは皆さんとは違いますが。みっしぇる [ 2010/10/15(Fri) 09:26 ]
もちろんカジノ合法化に関しては大賛成です。
日本の学校は小学校しか行っていない私なので説得不足な部分ができると思いますが、日本で産まれ学び勉強してきた常識やルールが成人になってそれらがまったく生かされない事です。出来る人間が伸びなくてはならない。能力がある人がトップに立たなければならない。当たり前のことをただ当たり前にしたいだけなんです。私は周りから考え方が宗教法人みたいとか、お金の亡者とか言われますが、庶民が感じる(憧れる)お金持ちの基準が通常とずれていると思うんです。例えばパチンコ店のオーナーなら、凄いを通り越す程のランク(階級)になると思います。だがしかし、やっていることは不正ばかり、では実際にそのオーナーと会話をしてみると、、正直な感想は、こんな無知な人間今まで見たことがないほどの知力である。これ、本当にギャンブルに関係している仕事をしている経営者がまったくもってギャンブルの知識がないことに目が飛び出るほどびっくりしました。私は裏社会であるヤクザとか嫌いではあるが、ヤクザならヤクザの仕事をしろ。常識がありすることをちゃんとしていれば悪い人間であっても、たとえ人殺しであっても、許すとまでは言いませんが共存できる又は共存していかなければならない。
ですが、現実は、高級クラブやキャバクラ風俗などは、みかじめ料などが存在しますが、普通にその辺にある飲食店ですらみかじめ料が存在します。私が何が言いたいかというと、不正で固められているので「人1人1人が喋らない」それらを知らずに参入してくると必ず潰れる。不正で固められた常識を基準に人は物事を考えるので人生が破滅する可能性が高いことです。パチンコで50%の確率で確率変動する時代に県によって大爆発する県としない県があるのですが、私の住んでいる京都はしない、滋賀県はする、大阪は店による、兵庫県はする って感じですが、京都でしかパチンコをしたことがない場合、1回で10連以上したことないと思います。
店単体で記録を見ても12回13回程度だと思います。
ではこの人がカジノに行くとどうなるのでしょうか。
ギャンブルと言えば、聞こえは悪いが、数字の基本であると私は思います。確率的にありえないことが現実に起こる。
バカラで約50%の確率で同じサイドに10回以上なんて数え切れないし、約1万時間程しかカジノで遊んでいませんが、最高34回 2位 27回 3位24回 4位20回 15回〜20回は数え切れません。私より経験がはるかに長い方に聞いて見ると1シュー約70ゲームで外れたのが1回2回って人が結構いることにもびっくりです。私のはずした最高は、50ゲーム中47回はずれたことありますけど・・・。
パチンコで許せない不正は利益率が調整できることですが、言い方を変えれば、EUのカジノでは10%未満、アメリカで15%前後、韓国では20%前後と考えると パチンコは悪くても12〜13%前後なので良心的であることです。(もちろん出している日は10%未満であったりする)
FX会社が太い投資家だけのポジションを買い細いポジションは実際に取引をしていなかったとしたらFX会社の利益率は手数料+15%〜20%の利益率になることとなる。
これらは恐らく「お金学」と言うものだと思うのですが、これらは世界では常識ですが日本では受け入れもしてくれないでしょうね。。何が言いたかったかわからないと思いますが、長々と失礼しました。
[52] アンパンチョ様 [ 2010/10/11(Mon) 20:50 ]
 大学では、カジノについて大いに議論してください。
 レポートにまとめる際、当サイトからの引用がある部分については、出所の明示をしていただければ問題ありません。
[51] 初めまして。アンパンチョ [ 2010/10/11(Mon) 17:55 ]
こんにちは。
私は現在大学で法律を学んでいる者ですが、この度ゼミでカジノについて取り扱うことになりました。そこで、この掲示板に書かれている文章を参考にしたいのですが、お借りしてもよろしいでしょうか?

私もカジノには賛成です。
[50] パチンコ換金問題とカジノ関連産業への転職 [ 2010/09/14(Tue) 03:08 ]
 ポンチョさん書き込みありがとうございます。パチンコ業界経験者のご意見、大歓迎です。
 例えば、3店換金方式を改め、パチンコホール直接換金を可能にする法整備をしたらどうなるでしょうか。パチンコ店主導で換金している点や、利用者が出玉を換金できる点では、3店方式だろうが直接方式だろうが、換金されるという帰結は同じです。しかし、直接換金の法整備をした時点で、政府が、「パチンコ産業は我が国にとって客観的に妥当である」と判断を下す事になります。
 日本にとって客観的に妥当であるならば、何十年も前から直接換金になっていても良いはずです。ここ10年でカジノ解禁問題が浮上してきてから、行政は、「さて、パチンコはどうしようか?カジノがOKなら、パチンコ直接換金もOKだろう。」と判断しはじめたのが実態です。パチンコは、常に、何かの影に隠れています。3店方式の影、警察の影、そして、カジノの影に隠れています。パチンコ産業には、自立できない不完全性があるのです。その不完全性は何でしょうか。
 まず、ギャンブルをビジネスとする場合、招かれる客と招かれざる客を明確に区分しなければならないという前提があります。18歳未満者、学生、ギャンブル依存症者、多重債務者、反社会勢力者・・・。彼ら招かれざる客を、絶対にギャンブル場に入れてはならないのです。また、この事を利用者に周知させる必要があります。パチンコ・パチスロ店は、ギャンブルビジネスが成立するための前提を欠いています。
 入店チェックを徹底させるためには、IDカードの発行が必要です。しかし、IDカードシステム導入は資金・管理面で負担がある上、入店制限により顧客を減らす事になります。マーケットが小さい中小規模のパチンコ・パチスロ店は、入店チェック徹底の結果、存立が困難になるでしょう。
 パチンコ産業の大きな欠陥として遊技機問題もあります。具体的に釘です。警察の天下り先(財)保安電子通信技術協会(保通協)の型式試験合格後でも、営業に使用するパチンコ遊技機に対し、ホール側は出玉を加減する目的で釘調整をします。入賞口への入り具合を勝手に調整する事は無承認変更となり違法なのですが、釘調整を行わない店舗などないでしょう。釘というトラブルを抱えた遊技機を、ギャンブル場でここまで普及させてしまった国は、世界中探しても日本以外にありません。
 パチンコ産業が自立できない不完全性の要因として、入店チェック問題、遊技機(釘)問題を挙げました。では、パチンコ産業自体の存亡に関わるこれら問題を見て、内部から改善しようという動きはないのでしょうか。結論から言うと、改善する能力がないのです。これが、パチンコ産業不完全性の3つ目の要因です。パチンコ産業は、主に韓国・北朝鮮・中国系経営者により運営されています。彼らは、表立って自らがパチンコ産業の担い手である事を披露したがりません。パチンコ店主導による換金行為が違法である事を自覚しているからです。
 違法性を十分認識していながら、異国系の人間がパチンコという賭博場を長年に渡り開帳していたとなれば、日本人の反発は必至です。韓国・北朝鮮・中国系のパチンコ産業経営者は、これからも表立った行動はしません。結果として、パチンコ産業の問題は改善されるどころか、隠され続けるでしょう。パチンコ産業の経営者には、入店チェック問題や遊技機(釘)問題を自力で解決する能力がありません。業界内を改善する能力がないというのは最も危機的であり、被害を受けるのは、結局、パチンコ利用者です。果たして、この様なパチンコ産業を、日本にとって客観的に妥当であると、政府に判断させて良いのでしょうか。
 私は、カジノ解禁に向けた提言1で、段階的なパチンコ・パチスロ関連換金行為の禁止を述べました。そして、パチンコ・パチスロ関連産業の廃業・失業者の中から希望者を、カジノ関連産業へ転職させるサポートを行うと提起しています。転職先のカジノ関連産業とは、カジノ施設に付随して発生する、ホテル・販売・フード・旅行・運送・警備・清掃・インテリア・機械・広告・IT業界などを含めています。カジノが本格的であればあるほど、幅広い産業に大きな効果をもたらし、多くの転職先を用意できます。だからこそ、日本でのカジノを中途半端なものにしてはいけないのです。
 我が国でのカジノは、最低でも、各都道府県に1ヶ所はあって良いと思います。その中でも、観光面において有望で誘客力があり、開発可能な土地を有する地域には、複数のカジノを集中させるべきです。カジノをコアに、日本人が独自の方法で地域観光を提案。これを実現させるために、各方面に働き掛けていきます。
[49] 「カジノのメリットに関して」を読んで感じた事ポンチョ [ 2010/09/13(Mon) 06:16 ]
掲示板に投稿するのは2回目ですね。カジノ解禁を待ちわびている人間の一人として興味深く読ませて頂きました。
パチンコとカジノについて、パチンコ機を製作する側とパチンコ屋で接客する側を経験し、現在はカジノディーラーの卵という立場から考えを述べさせて頂きたいと思います。

日本にカジノができない理由はパチンコにあるという点は、私もまったくの同意です。
ただ、三点方式という卑怯極まりない方法を取るくらいなら、私はパチンコ換金肯定派です。そして、換金を合法にする代わりにパチンコ業務に重税を課すか、動く金額の少ない台のみ(甘デジ)設置を許可するかのどちらかで対処したいです。

私は「パチンコ屋は無い方がいい」という考えですが、雇用の事を考えると多少は必要ではないかと思います。
管理人さんの記事には「パチンコ・パチスロ関連産業の廃業・失業者の中から希望者を、カジノ関連産業へ転職させるサポートを行っていきます」とありますが、簡単にできるとは思えません。
恐らく対象者は、最も従事している人が多いパチンコホール内での巡回スタッフが主になると思いますが、この人たちをどうカジノ産業に転職させるのでしょうか?
はっきり言ってパチンコホールの巡回スタッフは誰でもできますが、カジノ産業で誰でもできる仕事は多くないのではないでしょうか・・・
残念ながら最も雇用を生むであろうカジノディーラーは誰でもできるとは到底思えません。

パチンコが換金できなくなれば、ほぼ全てのお店は潰れることになるでしょう。
誰でもできる簡単な仕事内容で、賃金もそこそこ貰えるという点から、私のように仕事で大失敗した人間が再起するための充電期間に働く場所として、ある程度は必要だと考えています。
代替できる業種があれば別ですが、この不況だとなかなか無いように思いますし・・・

管理人さんのお考えは如何でしょうか?

[48] カジノのメリットに関して [ 2010/09/04(Sat) 22:45 ]
 日本でのカジノ解禁は、建設・物流・旅行業界の活性化、エンターテイメント産業の発展、地域雇用拡大、定住人口増大、カジノ税による税収効果などにつながります。
 さらに、カジノがもたらす国際観光客増加は、訪問先の国・地域が、客観的に旅行者から信頼されている証拠になります。旅行者は信用できない地域に行きません。当掲示板41番の下の方にも少し書いていますが、合理的にシステム化されたカジノの実現により、日本という国が世界から信頼され、健全な産業・社会を成り立たせるという大きなメリットをもたらすのです。
 それでは、なぜ、これだけ大きなメリットをもたらすカジノが、いつまで経っても日本にできないのでしょうか。答えは簡単です。我が国には、既に、カジノのようなパチンコ・パチスロ店が全国約1万店も存在するからです。パチンコに加えてカジノなら、「日本はギャンブル漬けになる」と誰もが思うでしょう。確かにその通りです。我が国に、1万店以上ものギャンブル施設は必要ありません。
 3店換金方式により、パチンコ・パチスロ店のギャンブル性を、我が国は長年隠蔽してきました。これは、ギャンブルという需要があるにもかかわらず、日本が法律を整備・コントロールしてこなかった結果です。ここに、看過できない行政の怠慢があります。パチンコは、わずかな地元雇用やマスコミへの広告料支払いといった局地的経済効果しかもたらさず、メリットはないと断言できます。
 2006年、韓国はパチンコを禁止しました。一方で、韓国・朝鮮系の経営者が大半を占める日本のパチンコ産業は、経営者の祖国送金の源泉になっており、もはや、韓国や北朝鮮発展のために日本のパチンコが存在すると言っても過言ではありません。
 パチンコ店に入店チェック機能がないため、本来、排除されるべき私服を着た学生・多重債務者・反社会勢力者が自由に出入りできます。常態化しているパチンコ店による釘調整も違法性が高いです。日本の国会議員の中には、3店換金方式を止め、パチンコ店直接換金を実現させようという考えを持った人がいらっしゃいます。さすがに、これには日本人のセンスを疑いたくなります。皆様はどう思われますか。
 3店方式を含めた、パチンコ店主導による換金行為禁止を政府が打ち出さなければ、日本にカジノはできません。パチンコ換金禁止すらできないのであれば、日本は、韓国・北朝鮮以下だと言えるでしょう。3店換金方式でギャンブル行為を曖昧化・隠蔽している国が、世界から信用されるはずがありません。
 ここで、日本のカジノ解禁に向けた2つの提言をします。1.日本政府がパチンコに関する換金行為禁止を明確に示す。2.カジノ合法後一定期間は、外資だけのカジノ運営企業進出を禁止し、日本企業主導によるカジノ・観光産業育成を図る。
 提言1は、当掲示板41番で例を述べましたが、第1段階として初期カジノ開業後5年以内をめどに、日本全国のパチンコ・パチスロ店新規出店を原則禁止にします。同時に、パチンコ・パチスロ関連産業の廃業・失業者の中から希望者を、カジノ関連産業へ転職させるサポートを行っていきます。初期カジノ開業から10年以内に第2段階として、店舗におけるパチンコ・パチスロ遊技機の新規導入(新台入替)を禁止します。そして、初期カジノ開業から15年以内の第3段階として、パチンコ・パチスロ関連換金行為の禁止を行うといったロードマップの設定です。
 提言2について、国際観光(インバウンド)産業は、海外からの旅行客に当該国を紹介する役目を担います。日本を紹介するのは、当然、日本人が独特の方法で行うべきです。外資系企業が行うべき分野ではないのです。カジノ運営に関し初心者の日本企業は、カジノビジネスのノウハウを蓄積した欧米中系企業より不利な立場にあります。もし、外資規制をしないままカジノを解禁した場合、日本に誕生するカジノ企業は外資だけで占められるでしょう。そうなると、結局、売上金の多くが海外に流れて行き、日本経済への貢献度も低下します。これでは、カジノ解禁の意味がありません。例えば、我が国でパチンコ・パチスロ関連の換金禁止に移行する、初期カジノ開業後15年間(提言1)は、カジノ運営を日本企業主導に限定するという措置が必要です。
 カジノに関するメリットの話題から、カジノ解禁に向けた提言まで議論が展開しましたが、メリットを実現させるためにも、現実的問題点をご説明しました。上記内容について、皆様のご意見もお伺いしたいと思います。
[47] 質問です。梶野 [ 2010/08/31(Tue) 22:45 ]

カジノによるメリットの全てを教えていただけないでしょうか。


外貨獲得や雇用創出などの他にもあると思うのですが、、、


詳しく教えてください。
お願いします。

[46] 私はそうだとは思いません。みっしぇる [ 2010/05/28(Fri) 02:18 ]
沖縄にカジノを作ればもちろん観光業として成功します。
だかしかし、国は儲かるから、活性するからと言う理由ですが、私は日本人1人1人の腐った性格を本来の形に戻す為、カジノは都心にも必要だと思います。私は本当に日本人1人1人の幸せを願っているのです。その為には感情社会で人の目を気にするような社会ではダメです。この数年後、日本は高度成長期時代の人達から団塊世代へ交代します。こうなると、必ず日本はフィリピンのような国まで落ち込むと予想できます。現在でも上海市の平均月収は12万円、マレーシアでさえ6万円を超え、あれだけ政府がガタガタに見えるタイですら10万円を超えようとしています。マカオのディラーだって最低保障が16万円です。(ドル安前は20万円でした)
日本だって関東はまだ高いですが、関西なら飛込みで15万円もくれないのではないでしょうか?
今月、横浜発着の外国船に乗っていたのですが、乗客は見事に富裕層ばかり、日本は終わった。東大が日本をダメにした。日本の良い事が1つも出てこないことに、本当に絶望したものです。でも、船内のカジノでは、これほど、本当に遊び目的だけで全員が遊んでいる日本人達を見たのは、カジノ暦13年、海外カジノ渡航回数100回以上で初めてかもしれません。カジノが合法化されれば、絶対にこのような遊び目的で遊ぶ客は1%もいないと言い切れます。確実に馬鹿が馬鹿を見る。日本人を馬鹿だとは思いたくないが、考え方が間違えているのは事実だと思います。
話はそれますが沖縄とか基地周辺の人達はお金貰ってないのですかね?伊丹撤退で一番困るのは周辺の住民達、現在伊丹の横に引越ししてもお金を本来は貰えないが、裏技があるようだ。こんなのがあるから差別がうまれるように私は感じますけどね。生活保護の人がパスポートを取る方法をパスポート発行センター勤務の人に内緒で教えてもらいましたが、まさに、同じような感じですよね。。
[45] 在日米軍と日本の観光業 [ 2010/05/26(Wed) 18:49 ]
 タンディーさん、はじめまして。カードシューターをご自身で作るとは、かなり気合が入っていますね。
 沖縄に関しては、米軍の整理・統合後の跡地再開発、振興策、そして、アジアの交流機能として、複合型カジノ施設建設が最も有効です。しかし、現実は、沖縄にある米軍施設の大幅な縮小がなかなか進まないまま今日に至っています。
 そもそも、米軍は、なぜ日本に駐留しているのでしょうか。これは、日本がアジアで一番、政治的、経済的に安定しているという事の裏返しです。多民族国家中国や貧困の国北朝鮮では一党独裁政治が長年続き、官僚汚職が蔓延しています。軍事政権のミャンマーや内政対立のタイなど、アジア諸国には、大規模民主化デモが、いつ起きてもおかしくない国がたくさんあります。こうした国々が、他国に不当な要求をしたり危害を加えないように牽制するのが在日米軍の役割とされます。
 特に、一党支配国家の中国・北朝鮮は、国が間違った方向に進んでいても、これを国独自で取り換える方法がなく、国民は国の政策を受け入れるしかありません。予算がないのに軍事力に依存する北朝鮮や、人民元の評価が割安なのに変動相場制に移行しない中国という偏った国家政策は、結局、海外の国々との交渉によって是正させていくしかありません。こうした交渉が紛糾し、紛争に至る事も考えられます。日本は、アジアで一番平和で安定している国だからこそ、そうでない隣接国との対話の役割が必要なのです。現在、隣国の不当な要求阻止という目的が先行し、日本に米軍が駐留している状態となっています。
 つまり、我が国に米軍が駐留しているのは、日本が弱いとか強いとかの問題ではなく、日本とアジア諸国が真に相互理解を進めていない事の証拠なのです。中国や北朝鮮などから、もっと多くの人々を日本に呼んで、民主主義・資本主義の素晴らしさを理解してもらい、楽しんでもらうよう最大限の努力をしなければなりません。このために、我が国の観光業の充実が不可欠です。
 アジアの多くの人々が日本を理解すれば、国家間の対立などなくなります。はじめに抑止力ありきで耳を貸さない我が国の政策を改め、アジアの人々を日本に呼ぶために国際観光業を整備し、対話の場を設ける事で、自ずと米軍は我が国に必要なくなります。それには、カジノの開設が一番有効なのです。
[44] 沖縄にこそカジノを! [ 2010/05/26(Wed) 09:59 ]
 はじめまして。
 ラスベガスでのカジノは何度か楽しんでいます。今年、正月にマカオに行き、その楽しさにはまっています。3月にも行き、今夏7月にも行きます。家族4人で行きます。
 母は85歳と高齢でカジノはしませんが、でもホテルや近くを見物したり美味しいものを食べたりして楽しんでいます。家内はスロットです。普段はギャンブルに一切目も向けませんが、カジノに一歩足を踏み入れると時間を忘れて楽しんでいます。命の洗濯ですね。
 私はブラックジャックです。真剣に取り組んでいます。ギャンブルというよりは、自己抑制の場という位置付けです。カジノに向かうときはお酒を飲まず、体調を整えて、ポケットに飴玉を忍ばせていきます。勝っているときはテーブルを離れにくい。負けているときはもっと離れにくいです。
 ブラックジャックの勝利のために随分勉強しました。基本戦略もマスターしています。ベット法もしっかりと頭に入れています。今から、7月のマカオが楽しみです。ちなみに、宿泊はグランドリズボアです。
 ネットでブラックジャックの一式を購入しました。シューターは自分で作ってみました。昨年来から、家族知り合いを集めて月1回程度テーブルを開帳しています。
 東京に住む親類家族が、今年11月にマカオに行く計画をしています。ハワイ・ロス・ラスベガスばかりだった彼らをマカオに向かわせたのは、私の煽りからでした。よしよし、仲間が増えるぞ、と思っています。
 日本にカジノができてほしい!
 でも私見ですが、大阪や東京はだめです。沖縄でしょう。
沖縄にカジノ特区を設ければ、レジャー産業がみるみる栄えます。雇用問題も解決し、県の総所得も飛躍的に増えます。
軍事施設撤去後の跡地問題も解決します。ラスベガス系のホテルもどんどん進出してくるでしょう。
 カジノができれば、なによりも私、二十数年前に行ったきりの沖縄に何度も訪問しますよ、必ず!
 人生を楽しむために、カジノを!
[43] ラスベガスでのディーラーキャリア [ 2010/02/25(Thu) 23:10 ]
 カジノエンターテイメントの元祖ラスベガスでのディーラーキャリアは、必ず役に立ちます。
 日本では、違法換金と言えるパチンコがはびこり、世界でスタンダードとなっているカジノが非合法となる異常状態が数十年続いています。ここ10年で目まぐるしく発展するラスベガスやマカオの成功を見聞し、「パチンコが放任されてカジノが許されないのはおかしい」と考える日本人は増えています。「カジノの誘致は断じて認めない」と話す自治体首長がおりますが、まず、当該自治体内のパチンコ全店営業を禁止にしてから、然様にコメントするべきです。パチンコ違法換金を知っているのに黙過し、グローバルスタンダード(カジノ)導入による健全化の邪魔をするのかと、日本人政治家としての徳性を疑いたくなります。
 カジノは必ず日本にできます。カジノの法的整備とともに、オペレーティング面でのプランニングも始まります。このプランニング段階から、ディーラー実務経験のある日本人は、貴重な人材として求められるでしょう。海外でノウハウを習得した有能な日本人カジノ従事者が日本で活躍できる様、各方面の人々がカジノ実現に向け準備を着々と進めています。
[42] 日本でのカジノ [ 2010/02/24(Wed) 20:02 ]
初めまして。私は今ラスベガスに住んでいてカジノのディーラーとして働いています。初めはブラックジャックしか知らなかった私ですが,かれこれ5年目になりラスベガス中のカジノを転々としながら全てのゲームを覚えました。ディーラーを初めて2,3年した頃,友人から日本にカジノができるかもしれないと聞き,とても興奮しました。自分が今している事は将来的に日本で力となり貢献できるのではないかと思ったからです。それからまた2,3年の今,私の気持ちは全く変わっていないのですが,本当に日本にカジノができるのかが不透明で全てのゲームを覚え完璧にできる今,このままここラスベガスで働いていくべきなのかが分かりません。

もし,日本でもうすでに私が力となり日本のカジノ運営化に貢献できる場があるのなら,私は今すぐにでも日本に帰国して私のできる事は何でもしたいと考えています。

私はこの5年で6つのカジノで仕事をし,カジノのゲームはもちろんカジノビジネスは何かと言う事も学びました。日本でもすでにカジノの学校があるようですが,私はその学校が教えていないゲームはもちろん,ここで培ったカジノに対する色々な知識を日本に広められたらと思います。

もし,もうすでに日本に私が力になれる「場」があるのなら教えてください。
よろしくお願いします。

[41] カジノ開設に必要なもの [ 2010/02/16(Tue) 08:52 ]
 まだ、カジノが法律上許可されていない日本で、カジノ開設に向けて必要なものは、カジノが親しまれるためのあらゆる努力だと言えます。
 2003年に東洋経済新報社から発行された「日本版カジノ」(社団法人日本プロジェクト産業協議会 編)によると、ラスベガスストリップの平均カジノフロア面積(1万平方メートル)で、警備・空調・事務等、カジノ営業に最低限必要な機能を備えた、カジノ施設のみの(土地代を除く)建設費として、80億円の初期投資を要するという試算になっています。さらに、営業開始時、カジノ施設の宣伝で、広告費数億円は加算されます。
 日本でのカジノは、まず、観光客誘引のための複合施設が想定されているため、上記カジノ施設に、ホテル・シアター・ショッピング等の付随施設も必要になります。
 私は、マカオのベネチアンの様に、広大無辺なカジノフロアを日本に設けなくても良いと思います。カジノフロア面積をある程度制限し、カジノ施設を同一地域に複数立地させ、そうした地域を日本各地に分散配置した方が、来訪者の回遊性は高まるため、経済効果が上がるはずです。日本は、ギャンブル以外取り柄のない国ではありません。地域を訪問する観光客に、カジノ以外の事物もたくさん見物してもらい、新たな発見や評価をして欲しいのです。特に、外国人の訪日旅行体験に基づくレビューをフィードバックし改善する事で、観光要素は、より洗練されていきます。
 日本でのカジノ実現に向けて最も肝心なのは、カジノ開設・実施のロードマップに、パチンコの段階的禁止を盛り込むという点です。とにかく、パチンコを規制していかなければ、いっこうにカジノはできません。この点を、カジノ推進者は理解するべきです。パチンコ換金を一斉に取り締まり、パチンコ店を短期間で廃止に追い込むという方法もありますが、これは、現実的ではないでしょう。
 例えば、北海道、関東、九州のある地域に、それぞれ、日本初のカジノ開設(同時開業と仮定)が決まったとします。まず、第1段階として、これら地域の初期カジノが開業してから5年以内をめどに、日本全国のパチンコ店新規出店を原則禁止にします。同時に、パチンコ関連産業の廃業・失業者の中から希望者を、カジノ関連産業へ転職させるサポートを行っていきます。
 初期カジノ開業から10年以内に、第2段階として、店舗におけるパチンコ・パチスロ遊技機の新規導入(新台入替)を禁止します。
 そして、初期カジノ開業から15年以内に、第3段階として、パチンコ換金行為の禁止を行うという流れです。
 上記ロードマップは、あくまでも例ですが、世界中の誰もが(もちろん当事者の日本人も)合法なのか違法なのか理解できないパチンコ換金を廃止し、厳しい行政コントロールの下に置くカジノを実現させる事により、健全な産業・社会が成り立ち、一層、日本が世界から信用される事になるのです。
 第二次世界大戦後の混乱期に普及したパチンコにピリオドを打ち、曖昧さを隠ぺいする日本人独特の体質を改善するという意識が、カジノ開設のために、一番必要なものかもしれません。
[40] 無題 [ 2010/02/12(Fri) 02:12 ]
初めまして。今19歳で将来カジノの開きたいと思ってます
もちろんカジノには大賛成です。開くにはいくらぐらいかかりますかね?後何が必要ですか?


[39] RE: 更新履歴について [ 2010/01/27(Wed) 00:02 ]
 いつもご利用いただきありがとうございます。「日本にカジノを」管理人コンシェルジュ五反田です。
 現在、ディレクトリ充実を優先的に行っております。同時に、マカオ関連のコンテンツを準備中です。
 ご指摘の更新履歴につきましては、検討させていただきます。楽しくて、見やすく、使いやすいサイトを目指しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
[38] 更新履歴についてカジノ解禁歓迎 [ 2010/01/26(Tue) 15:52 ]
初めまして。以前からちょくちょく拝見させていただいております。
タイトルの件なのですが、Last update が更新されているのですが、どこを更新されたのかが簡単にわかりません。
更新履歴を導入して頂けると助かります。

[37] 壷振り復活!賭事も日本の文化 [ 2010/01/20(Wed) 14:57 ]
日本のカジノ構想は大賛成です!
昔の映画に出てくる壷振りやチンチロリンは日本の文化です。
和服を翻した、綺麗なお姉様が壷を振る姿にきっと、
お客はメロメロwww 損をしても顔が緩むのでは???
[36] 沖縄カジノ構想カジノ法案待ちのひと [ 2009/12/24(Thu) 06:58 ]
国民新党 亀井静香大臣!
やってくれました!

是非是非、今度こそ実現してほしいものです。

がんばれ!

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