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第1回参議院議員アンケート

  第1回参議院議員アンケート



 第1回参議院議員アンケートの結果です。参議院議員242人全員に、ファックスによりアンケートを送付するという方法で行いました。アンケート回収数は11件、回収率は、4.5%となっております。

 問1.のカジノについては、答1-1.「日本でのカジノは早期に創設するべき。(賛成)」や答1-2.「もう少し議論してから日本にカジノを認めるべき。(どちらかと言えば賛成)」とお答えされた方が、ご返答者11人中9人いらっしゃり、カジノ賛成者比率は81.8%となりました。

 翻って、答1-3.「日本でのカジノは認めるべきでないが、世論を重視したい。(どちらかと言えば反対)」とお答えされた方が、ご返答者11人中1人、答1-4.「日本でのカジノは断固反対。(反対)」を選ばれた方はいらっしゃいませんでした。カジノ反対者比率は9.1%です。

 政党別では、民主党議員の方のご返答者が8人です。その中で、答1-1.「日本でのカジノは早期に創設するべき。(賛成)」や答1-2.「もう少し議論してから日本にカジノを認めるべき。(どちらかと言えば賛成)」とお答えされたカジノ賛成者は7人で、民主党議員ご返答者中比率が87.5%となっております。

 国民新党議員の方のご返答者は1人で、答1-2.「もう少し議論してから日本にカジノを認めるべき。(どちらかと言えば賛成)」とお答えいただいております。

 政党に属さない議員の方のご返答者は2人です。答1-2.「もう少し議論してから日本にカジノを認めるべき。(どちらかと言えば賛成)」とお答えされたカジノ賛成者が1人いらっしゃいます。


 アンケート詳細は、以下議員名をクリックしてください。(北から順、敬称略)

日本でのカジノは早期に創設するべき(賛成)― 2人

・ 民主党― 2人

宮城区
 櫻井 充
全国比例区
 大江 康弘



もう少し議論してから日本にカジノを認めるべき(どちらかと言えば賛成)― 7人
 

・ 民主党― 5人

千葉区
 加賀谷 健
神奈川区
 水戸 将史
岐阜区
 山下 八洲夫
静岡区
 藤本 祐司
全国比例区
 喜納 昌吉


・ 国民新党― 1人

広島区
 亀井 郁夫



・ 無所属― 1人

宮崎区
 外山 斎




日本でのカジノは認めるべきでないが、世論を重視したい(どちらかと言えば反対)― 1人
 

・ 民主党― 1人

栃木区
 谷 博之



その他― 1人

・ 無所属― 1人

岡山区
 江田 五月




 日本の現状のパチンコは、入店チェック体制、換金制度、許可区域といったあらゆる面で、行政監督が不十分であり、根本的に欠陥を内包していると言えます。今回のアンケート問3.パチンコに関する質問では、約半数の方が、答3-3.「その他」を選択し問題点を述べられています。
 パチンコの欠陥の改善は、カジノ創設と両輪で、初めて前進できるでしょう。


 日本に創設されるカジノが、厳格な行政監督の下に置かれるならば、当然パチンコもかくあるべきです。カジノを監督する行政機関が、パチンコも監督する体制を早期に確立しなければなりません。
 カジノ・パチンコが、日本で健全な娯楽として親しまれるための整備は、まだまだこれからです。



(2008年4月8日 編集)



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 ◆第1回参議院議員アンケート分析

≫問1.「カジノについてお聞きします。日本でのカジノ創設を実現するための、カジノ法案がほぼ完成していますが、カジノについてどう思いますか。」及び問3.「パチンコについてお聞きします。日本のパチンコについてどう思いますか。」について

カジノ、パチンコ共に賛成― 4人

カジノに賛成、パチンコは「その他」(答3-3.)意見あり― 5人

カジノに賛成だがパチンコには反対― 0人

カジノ、パチンコ共に「その他」(答1-5.答3-3.)意見あり― 1人

カジノに反対だがパチンコには賛成― 1人

カジノに反対、パチンコは「その他」(答3-3.)意見あり― 0人

カジノ、パチンコ共に反対― 0人


※答1-1.「日本でのカジノは早期に創設するべき。(賛成)」や答1-2.「もう少し議論してから日本にカジノを認めるべき。(どちらかと言えば賛成)」とお答えいただいた方をカジノ賛成者、答1-4.「日本でのカジノは断固反対。(反対)」や答1-3.「日本でのカジノは認めるべきでないが、世論を重視したい。(どちらかと言えば反対)」とお答えいただいた方をカジノ反対者としております。

≫問4.「パチンコについてお聞きします。現在、日本では風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第23条により、ホール・景品交換所・景品問屋(いわゆる3店方式)などと、経営主体を分ける事でパチンコ店の換金システムが成り立っていますが、この点についてどう思いますか。」について

答4-1.日本のパチンコ換金システムは煩わしいだけなので、ホールで直接換金できるよう、速やかに、法的整備を行うべき。(パチンコ賛成、3店方式撤廃派)― 2人

答4-2.日本でカジノが認められると、パチンコとの整合性を検証する必要が出てくるので、当面、パチンコでは、3店方式などによる現在の換金システムを続け、カジノが合法化されてから、パチンコホール直接換金の法的整備を検討するべき。(パチンコ賛成、3店方式撤廃猶予派)― 5人

答4-3.パチンコは日本にとって必要なもの。3店方式などによる現状の換金システムは、何ら問題ないので、このままこのシステムを存続させるべき。(パチンコ賛成、3店方式存続派)― 0人

答4-4.パチンコは、最終的に金品を得る事のできる賭博で、日本での規制を強化し、もっと減らすべき。パチンコは反対の立場であり、3店方式などによる現状の換金システムは、その究極の妥協の産物。(パチンコ反対、3店方式存続派)― 0人

答4-5.パチンコは、最終的に金品を得る事のできる賭博で、近い将来、日本で禁止すべき。現状、存続させる3店方式などによる換金システムは、パチンコ禁止と同時になくす。(パチンコ反対、3店方式撤廃猶予派)― 0人

答4-6.パチンコは、最終的に金品を得る事のできる賭博で、速やかに、日本で禁止すべき。3店方式などによる現状の換金システムも容認できない。(パチンコ反対、3店方式撤廃派)― 0人

答4-7.その他― 4人


※複数項目選択回答の方については、回答数分で計上しております。